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2005年07月06日

Jeff Beck

久々(25年ぶり)にライブに行きました。Jeff Beckです。
本当に行って良かった。泣かせる映画以外のエンターテイメントで泣いてしまったのは初めてでした。勘違いされるとハズカシイのですが、懐かしくて泣いたのでは有りません。ナツカシさを求める人はJeff Beckのコンサートには行かないでしょう。エレキギターってスバラシイ。この人に限ってはボーカルはいりません、個人的には。政治がどうだとか、愛がどうだとか、詩の内容は気になりません、ましてや英語だし。ひたすらスバラシイ演奏で聞かせてくれました。思いっきりササリました。中盤、軽いめまいがしてきて ”なんだ、、、ヤバイな、病気か?” て、ぐらいです。そして、最後の一曲。。
”Somewear over the rainbow"
楽譜通りにギターでナゾレル人はプロ、アマ限らず居るでしょう。でもJeff Beck。誰が聞いてもJeff Beckの音。こんなにイイ曲だったのか----。泣き。
もう60歳でしょ。勢い有るなー。晩年のピカソみたいに解り難い所も有るけど。これってアートなんですか? しばらく、ギターを弾くのがイヤになりそう。

その昔、ロックギターのスタイルを確立したClaptonも、この曲を最後にヤッたりする様ですが、Claptonは歌です。40年前には神と呼ばれた憧れのClaptonはすっかり落ち着いちゃって、日本のアイドルに曲書いたりして、そのうち石けんのコマーシャルとかに出たりして。もっとツッパてて欲しかったな。
思えばいつ頃から歌手になったのかなー。

投稿者 oosawa : 2005年07月06日 00:49